Amazon audibleが3ヶ月99円キャンペーン中だったので200時間聴き倒してみた感想

audibleって結局どうなの?

「気になってはいたけど、なんとなく手を出していない」 そんな人、多いのではないでしょうか。

私もまさにその一人でした。

読書は紙の本でこそ意味がある、とかAmazon Prime入ってるし時間取れないな、とかサブスク料金お高いんでしょ、とか敬遠する理由は山ほどありました。(やはり人はやらない理由づくりが上手です)

しかし、3ヶ月99円キャンペーンをきっかけにaudibleを使い始めたところ、生活がガラッと変わりました。 結論から言うと、もっと早く使っておけばよかった…!

この記事では、3ヶ月のキャンペーン中にAmazon audibleで200時間聴き倒した私が実際に感じたことを記載します。

そもそも「Amazon audible」とは

audible(オーディブル)は、Amazonが提供する耳で聴くオーディオブックサービス。月額を払いサービス利用するサブスク型のサービスになります。

会員プランは2種類ありますが、基本はプレミアムプランの方がオススメになります。

月額特典
スタンダードプラン880円毎月全てのオーディオブックの中から1冊を選び、その月の中は何度でも聴き放題
プレミアムプラン1,500円対象のコンテンツをいずれも聴き放題

また、Amazonが提供するサービスにKindleというものがあります。私は当初Kindleで購入した電子書籍をaudibleで文字を読み取り音声化するのだと勘違いしてました。

実際はそれぞれ独立したサービスであり、Kindleはあくまで電子書籍を購入し読むためのもの、audibleは対象となるコンテンツをプロのナレーターや声優が朗読した音声を聞くものになります。

自分のような勘違いする人はあまりいないと思いますが参考までに。

audibleを使ってみた感想

率直な感想としては読書体験として申し分なく、読書量も爆増したので大変満足です。

耳での読書体験

耳で読書をしてちゃんと頭に入るのか、と不安視していましたが問題なく楽しむ事が出来ました。ただし、単純作業ではなく頭で考えるような作業との併用は無理でした。さすがにどちらかに意識が向かってしまいどちらかは止まってしまいます。出来る人は出来るのかもしれませんが。

audibleならではですが、音声の吹き込みをプロのナレーター、声優、俳優が当てているので物語にのめり込みやすいです。これは自分で本を読んでいる時にはなかった、演技という要素が加わるのでより楽しめるんだと思います。

例えば「爆弾」ではナレーターさんの力でスズキタゴサクの不気味さが際立っていました。逆に「爆弾2」では女性のナレーターさんが担当していたのでどうしても比較してしまうというデメリットもあります。

他には、子供の寝かしつけに映画ドラえもんの小説版を流したりしましたが、本家声優さん(水田わさびさん等)の音声になっていてとても嬉しかったです。

ここらへんは好き嫌い分かれるかもしれませんが、どの作品でもプラス要素になることが多かったと思います。

価格面はどうか

キャンペーン中の99円はいいものの、毎月1,500円も払えるのかと言われると、払えます。むしろお得です。

タイトルにもありますが、自分は99円キャンペーン中の3ヶ月で200時間超audibleでの読書をしました。作品数でいうと30冊近くになります。普通に本で購入すると、1冊1,000円だとしても30,000円かかることになります。

月に1,2冊をaudibleで聴くだけで元が取れるのでかなりお得だと思います。

続けられるか

3ヶ月中に出来るだけ聴くぞ!というよりは、今ならaudible聴けるなという時間に自然と聴いて200時間になりました。1日のうち約2.2時間くらいになります。

それが多いか少ないかは人によるかと思いますが、少なくとも日々苦労してaudibleの時間を確保したのではなく自然と聴くことができました。

audibleに加入するまでは年間で10時間も読書していなかったこと思うと80倍以上の読書量となります。これはすごい効果です!

まだ始めたばかりなので楽しくてハイペースで聴いているという面もありますが今のところ無理せず続ける事が出来ています。しかも聴いてみたい作品もまだまだあるのでしばらくは続けられそうです。

audibleが自分に合っていた理由

特に自分の生活スタイルに合っていると思ったのは以下3点です。

1.通勤中が読書時間になる

自分の場合は会社まで車通勤しており、片道約40分かかります。今までは音楽を聴く事が多かったのですが、audibleによって読書に変わりました。毎日80分、毎月26.6時間も読書に充てることが出来ます。

長編小説で約10時間くらいなので毎月2冊以上読むことが出来ます。

毎朝ぼーっと運転してたんですが、読書時間になることで楽しみに変わりました。

2.休憩時間が読書になる

これは人や会社の文化によりますが、自分の会社では昼休憩は各自デスクで過ごす人が大半です。今までは昼寝するか、ネットを漁るか、スマホでゲームするかで時間を潰していました。この時間も読書に変えることが出来ました。

時間にすると約30分~60分くらい、毎月10~20時間が読書に変わります。

これも今考えるともったいない時間の使い方してたな、と思います。(計算したくないけど、10時間×12ヶ月×15年=1,800時間…)

3.家事の時間が読書になる

自分の家事分担で黙々と作業するのは朝食準備、皿洗い、洗濯、風呂掃除になります。いずれも一人で作業に集中するのでaudibleにうってつけの時間です。これらはざっくり1日1時間くらいなので月では20時間になります。

他にはお風呂中に聞いたりもしましたが、水音で聴きにくかったり、無駄に長風呂になったりであまり自分には合ってませんでした。

おすすめのオーディオブック作品

この3ヶ月で聴いたオーディオブックの中で特におすすめしたいものを挙げてみます。

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 アンディ・ウィアー

SF小説で上下巻あり合計25時間くらいあります。でもその長さを忘れるくらい没頭できる内容です。2026年3月20日に映画公開されるので事前に原作を読んだんですが凄まじくおもしろかったです。

こちらはオーディオブックとか関係なく単純に自分が好きだから挙げましました。でもオーディオブックじゃなかったら原作読まずに映画見てたと思います。

そういう意味では、「原作に触れる」という体験をaudibleを通して実現できて本当に良かったと思います。

「爆弾」 呉勝浩

こちらも映画化済みのミステリー小説です。

先にも述べましたがスズキタゴサクの不気味さがナレーターさんの演技でうまく表現されており、オーディオブックとの相性抜群の作品でした。

爆弾2もあるので1作目でハマったら続けて聴いてみてください。

「国宝」 吉田修一

またまた映画化済みの作品です。上下巻で合計44時間くらいです。

国宝の特徴は地の文が「~でございます。」といった語り口調になっており、それが国宝という作品にもオーディオブックという形態にもとてもマッチしていました。

ナレーションも歌舞伎俳優の尾上菊之助さんが担当されており、いっそう歌舞伎の世界に惹き込まれます。

まとめ|audibleは“時間がない人”ほど使うべきサービス

3ヶ月99円キャンペーンをきっかけにaudibleを始め、200時間聴き倒した結果、「もっと早く始めればよかった」これが正直な感想です。

自分は3ヶ月キャンペーンは過ぎてしまいましたが、通常料金で継続して聴いています。

  • 通勤・家事が読書時間に変わる
  • 手も目も使わずにインプットできる
  • 月1冊で元が取れるコスパの良さ
  • タイパ時代に最適な読書スタイル

忙しい人ほど、audibleの恩恵を最大限受けられます。キャンペーン中なら特に始めどきです。キャンペーンでなくても最初の30日間無料もやっているので興味があれば是非。

あなたの生活にも、きっと“新しい読書時間”が生まれますよ。